特許権

特許権・特許料

特許権を取得する時、取得した後、その特許権を維持するために、特許庁に支払う手数料があります。これが特許料です。特許権を取得するためには特許庁に特許出願します。まずこの時に手数料が発生します。出願した特許に対して審査請求をします。もちろん審査にも手数料が発生します。審査請求のあったものに対して、実体審査が行われます。実体審査は特許庁の審査官が行います。「相対性理論」のアインシュタイン博士も、大学を卒業した後、スイス特許庁に就職し審査官をしていました。審査官はそれなりの技量がなくてはならないということです。特許査定がされた出願について、特許料を収めた後、特許原簿に登録され特許権が発生します。特許権を取得した後も、特許在続期間中は維持手数料がかかります。取得した特許権がのちに莫大な利益を生むと考えると安いものと思われますが、多数の特許権を取得している個人・企業にとってはかなりの負担になることもあるようです。日本以上に他国では特許権を争っていろいろな訴訟が起きています。訴訟に負ければ、賠償金以外に自社製品の販売停止処分まで受けてしまします。企業にとっては、死活問題です。特許権にはそれだけ強力な独占権があるのです。特許在続期間中はその特許自体が「自分のもの」「自社のもの」所有物と言うことです。そうなれば当然、特許料をけちって本業にリスクを抱えるような経営者はいないと思います。有益な特許をどれだけ持っているかだけでも、企業の価値に成ります。

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