特許権

特許権・エジソン

世界の発明王と言えば、トーマス・アルバ・エジソンです。エジソンの特許権取得件数は1093件あまりに成るそうです。エジソンは1847年にアメリカのオヤイオ州で生まれました。日本では「発明王」エジソンとして有名ですが、その反面、本国アメリカでは「訴訟王」としてもかなり有名です。発明家と言うと科学者のように「コツコツと研究に没頭して、お金には無頓着」と言うイメージがありますが、エジソンは、そんなイメージとは大分違うようです。発明家であり実業家というのがエジソンの本当の姿です。この時代、日本は幕末です。ちなみに坂本竜馬は1836年に生まれました。アメリカではすでに特許法が制定されていて発明家、開発者の保護が行われていたのです。エジソンは発明と共に、この特許権を取得することに力を入れていました。発明は「1%のひらめきと99%の汗」と言う言葉が日本では有名ですが、「1%のひらめきと99%の訴訟」と言う皮肉を込めた言葉もあったほど特許権にたいしてエジソンは執着していたようです。エジソンが発明したといわれるものの全てがエジソンのオリジナルだったとは言えないそうです。例えば、エジソンの発明で有名なのが、電球ですが、電球の原理はエジソン以前にすでに知られており、エジソンの独創ではないそうです。偉大なる発明も特許権を取得しなければ、本人の権利には成らないのです。ましてやその発明で事業をなそうと考えるのであれば特許権を取得するまでを含めて、初めて自分の発明となすものと思います。

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