特許権

特許権・ハリウッド

ハリウッドとトーマス・エジソンの関係も有名です。エジソンは映画の父とも言われています。エジソンは映写機を発明しました。映写機を発明するとエジソンは映画事業に乗り出します。その頃の映画産業はニューヨークが中心でした。エジソンは発明した映写機の特許権を取り高額な使用料を要求します。お金のない若い映画制作者たちはエジソンのいる東海岸のニューヨークから、はるか遠く離れた、西海岸のハリウッドに移り映画製作をしたそうです。なにしろ「訴訟王」とも呼ばれていたエジソンです、ニューヨークではお金がなければ映画製作はできなったことでしょう。今では映画の本場と言えば、ハイウッドです。そういう意味では映画の父であるエジソンは「ハリウッドの父」でもあるのです。夢を与える映画産業にも特許権はおおいに影響を与えていたわけです。映画・映像に関する特許権は今でも数多く申請されていますし、これからも申請され続けるでしょう。3D映画が上映されるようになり話題を呼んでいますが、この3D映像関連技術もかなりの特許権が申請されています。エジソンの時代よりもはるかに特許権にたいしては神経質になっているのが分かります。特許権にまつわる利益も莫大に成り、また複雑になっているわけです。おまけに逃げる場所はありません。そう考えると「発明」とは特許権を取得して初めて「自分が発明した」と言えるのでしょう。実際に過去の積み重ねが発明を生むと言います。本当の意味でのオリジナルというのは、ないのかもしれません。

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