特許権

特許権・天才

「天才はどっち。」今の時代、「天才」という言葉が安売りされ過ぎていると思いませんか。少し何かができたからってすぐに、「天才だ」と言い過ぎます。天才の定義は色々ありますが、「天が与えた才能、人の努力では決して至らないレベル」というのが「天才」、「人の努力では至らないレベル」です。すぐに頭に浮かぶのが、レオナルド・ダ・ビンチとアルベルト・アインシュタインです。1452年イタリアで生まれた、ダ・ビンチは絵画・彫刻・建築・土木・医学・科学・航空とその才能を各分野に広げていました。ダ・ビンチの人体描写は人体解剖から得た知識を基にしています。あのダビデ象のミケランジェロもダ・ビンチの人体描写をみて自らの敗北を認めていたと言います。ヘリコプターの原理も500年にダ・ビンチは考案していました。この時代、イタリアでは、すでに特許権が確立されていました。1443年ヴェネチアで成文特許法、近代特許制度が誕生していたのです。すでに発明者は保護されていました。特許権はある意味で文明社会の証なのです。個人の権利を認めることから文明が発展するのかもしれません。文明の発展の節々に天才が現れ、さらに文明が発展します。万能の天才、レオナルド・ダ・ビンチと20世紀最大の理論物理学者、アルベルト・アインシュタイン二人とも天才であることには違いありません。比べるのが失礼です。逆に言えばこの二人に匹敵して初めて天才と呼べるとしたらどうでしょうか。

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