特許権

特許権・資源のない国

「資源がない国がどうしたら、発展出来るのだろうか」「資源のない国がどうしたら、継続的に発展を続けていけるのだろうか」日本は第二次世界大戦に敗れ、焼け野原からの復興を果たしました。中国に抜かれたといっても世界第3位のGDPをほこる経済大国になったのです。日本には資源がありません。正確にはエネルギー資源・鉱物資源が乏しい国です。地面を掘れば、石油がでる、ガスがでる。そういう国は簡単に外貨を獲得できます。地面を掘れば、お湯が湧き出る。それが日本です。お湯は温泉となり国内では商売に成りますが、外貨獲得には至りません。資源の少ない国・日本が発展できたのは、その勤勉な労働力と忍耐強く築き上げた技術力があってのことです。勤勉さは最近少々危うくなってきましたが、蓄積された技術力はまだ日本を支えています。この技術を守るのが特許権です。そして特許権を含めた知的財産が資源の少ない国・日本を経済発展させてきました。近隣諸国では日本のように技術を養い発展を遂げようとする国が増えています。ある分野ではすでに追いつき追い越されています。資源の少ない国・日本が、技術力の優位まで失ったらもう発展は望めません。私たちが発展してきた原点を思い出し、再度、発展の道を歩んでいきたいものです。成熟した経済に発展はない、おまけに少子高齢化で人口減少する国はその存在すら薄らぐ、日本を取り巻く環境は決して良くはありません。でも考えてみてください、戦争に負け、資源の乏しいこの国・日本が復興を果たした事を、もう一度頑張りましょう。

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